現在では副業として投資している人も多いFX。国内FXにある程度慣れて、様々な特典を求めて海外FXを始めようと考えている人もいるのではないでしょうか。今回は海外FX「IS6FX」について紹介していきます。「IS6FXの口座開設方法を教えて欲しい」「IS6FXに用意されている6つの口座タイプの違いが知りたい」といった方に向けて、この記事では
- IS6FXの口座開設方法
- IS6FXの口座タイプの違いを紹介
- IS6FXとは
についてそれぞれ解説していきます。この記事を読むことで、海外FX「IS6FX」の口座開設方法や口座タイプがわかります。是非、最後まで読んでみてください。
IS6FXの口座開設方法
IS6FXの口座開設方法の流れと必要な書類について紹介します。
口座開設までの流れ
IS6FXの降雨座開設までの流れは以下の通りです。
- 口座開設フォームに入力する
- メール認証を完了する
- ユーザー情報を入力する
- 本人確認書類をアップロードする
- MT4/MT5をダウンロードする
- 入金を行う
- 取引開始
必要な書類
本人確認で提出する書類について紹介します。
身分証明書
身分証明書の提出として使用できる書類は以下の通りです。
- 運転免許証
- パスポート
- 住基カード
- マイナンバーカード
住所確認書類
住所確認書類として提出できるのは以下の通りです。
- 電気・ガス・水道などの公共料金の領収書または請求書
- 携帯電話の請求書・領収書
- クレジットカードの明細・請求書
- 住民票
セルフィー(自撮り)
画面の指示に従い、パソコンまたはスマートフォンのカメラ機能を利用して自分の顔をスキャン。画面の指示が完了するまで様々な角度で撮影していきます。
IS6FXの口座タイプの違いを紹介
IS6FXには「マイクロ口座」「スタンダード口座」「プロゼロ口座」「レバレッジ6666倍口座」「EX口座」「クリプト口座」の6種類の口座タイプがあります。それぞれのタイプについて一覧で紹介します。
口座タイプ | マイクロ 口座 | タンダード 口座 | プロゼロ 口座 | レバレッジ6666倍 口座 | EX 口座 | クリプト 口座 |
概要 | 少額から取引可能の初心者向け口座 | ボーナスでお得に取引できる口座 | 狭小スプレッドの限定口座 | 業界最大レバレッジの限定口座 | ボーナスが現金に変わるエクスチェンジ口座 | 仮想通貨取引用の専用口座 |
通貨ペア | 株式含む 110銘柄 | 株式含む 110銘柄 | 89銘柄 | 89銘柄 | 株式含む 110銘柄 | 株式・仮想通貨含む 174銘柄 |
注文単位 (1lot辺り) | 1000 | 100000 | 100000 | 100000 | 100000 | 100000 |
最小取引量 | 0.05 lot | 0.01 lot | 0.01 lot | 0.01 lot | 0.01 lot | 0.01 lot |
最大取引量 | 100 lot | 30 lot | 50 lot | 30 lot | 30 lot | 30 lot |
プラットフォーム | MT4 MT5 | MT4 MT5 | MT4 MT5 | MT4 MT5 | MT4 MT5 | MT5 |
ロスカット | 20% | 20% | 10% | 20% | 残高以上の含み損が発生した時 | 20% |
ボーナス | 対象外 | 対象 | 対象外 | 対象外 | 対象 | 一部対象 |
最低入金額 | 5000円 | 5000円 | 20000円 | 20000円 | 5000円 | 5000円 |
利用制限 | なし | なし | EA利用不可 | EA利用不可 資金移動不可 | 資金移動不可 | 資金移動不可 |
IS6FXとは
IS6FXは海外のFX業者です。運営はIS6 Technologies Ltdが行っています。最大1000倍のハイレバレッジとなっており、入金ボーナスやキャンペーンが豊富な特徴があります。公式サイトやカスタマーサポートが日本語対応しているので海外FX初心者の日本人でも安心して利用できます。スプレッドが広いと言う欠点はありますが、口座開設ボーナスによって初期費用が抑えられるため、まだ海外FXを利用したことがない人にオススメのFX業者です。
まとめ
今回は海外FX業者「IS6FX」の口座開設方法や口座タイプの違いについて解説しました。IS6FXで口座を開設する際には身分証明書や住所確認書類などの書類が必要になるので、注意しましょう。IS6FXでは、6つの口座タイプが用意されているので、自分のスタイルに合わせた口座タイプを開設するようにしましょう。これから海外FX業者に挑戦しようと思っている人は、この機会にIS6FXを口座開設してトレード取引してみてはいかがでしょうか。